海外マフラーって車検に通るの?の話

2013/03/08
by ユーロダイレクト スタッフ

こんにちわ。

ユーロダイレクトです。
寒い時期はバイクに乗らない冬眠派の私ですが、このところの春の気配に こんなページを見ては「来週末ならいけそうかなぁ?」などとヤキモキ していたります。

さて、本日はお客様からのお問い合わせも多い、海外製マフラーと車検に まつわるお話。

私自身、若干理解が怪しいところがあったので、この機会に改めて社内の先輩にレクチャーをうけ、関係省庁の資料を調べてみました。以下にまとめてみたいと思います。
お客様から「海外製マフラーって車検対応なの?」とご質問を受けた場合、当店では「eマーク付の製品でしたら車検に適合しますよ」とお答えしています。

このeマークが何を意味するのか、というと「欧州連合指令(EU指令)適合の認証済み」製品である証明となります。
平たく言うと「ヨーロッパ現地の公的機関の定める規格に通ってますよ」ということ。この規格において、音量、排ガスの清浄性は、純正と同等かそれ以上に静か&キレイであることが求められています。 すなわち、車検において、マフラーに関わる検査項目である音量、排ガスの清浄性が純正同等である以上、当然車検には適合する、というわけです。
ただし、これは整備がきちんとされているという前提に基づいた話ですので、仮に整備や車体の状況が良くない場合は、車検に通らないこともあり得ます。
*この点は純正マフラーでもJMCA認定マフラーでも同様で、整備状況によっては通らない可能性があります。

さらに、平成22年4月1日以降の生産車、輸入車に装着する交換用マフラーには、車検合格の条件として、新たに「加速走行騒音基準」への適合が加わりました。 この「加速走行騒音基準」はeマークがついていれば、適合とされます。逆に言うと、eマーク刻印のないレース用製品では、車検は通せません。

以上をまとめると

  • eマークの付いている製品は車検適合品である
  • 車検時に「社外品ですか?」と確認されることがあれば、車検に適合するeマーク付き認証マフラーであることをご説明ください
  • eマーク付き製品でも、車体の整備状況によっては通らない場合もあり得るため、取付けはプロのメカニックの手で行うとともに、整備は日ごろからしっかりと行っていただく

ということになります。

当店ではeマーク付きの車検適合製品も幅広く取り揃えております。
公道を走行するバイクにはeマーク付き車検適合製品をお選びください。
バイクの社会的地位向上のためにも、法規を守って楽しいバイク生活を送りましょう!

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